소개: 色々な人の助けを借りて自身のセレクトショップを持つことが出来た。2ヶ月に1回ほど海外に買い付けにいき、旅行も含めて楽しんでいる。経営者としても色んな知識を得てプライドも出てきて何にでもこだわるようになった。今彼氏はいないけど、自分と付き合う人も慎重に考えたい。時間や自分自身を無駄にしたくない。セックスに関しても、きちんとした相手と確実に気持ちよくなれる時間を過ごしたいと思い今回の応募に至った。正直言うと、プロの人に一度でいいからじっくり責められたいと思っていた。こんなことは誰にも言えない。決してかっこいいとは言えない人が今回の相手だったけど、やっぱりすごく責めるのが上手だった。パンツで出来た染みをいやらしく撫でてくる。クリを執拗に触られるのでどんどんとアソコがとろとろになりアソコからいやらしい汁が垂れるのが自分でもわかるほど。元々濡れやすい体質ではあったけど、今日は今まで以上に濡れている。ジュルジュルと音を出しながらアソコを舐められて体がビクビクと反応する。ソファにもたれかかったまま固くなったおち◯ちんを入れられるとすごくいやらしくて、早く激しく出し入れして欲しいと思った。少し激しく奥を突かれるだけですぐに頭が真っ白になるほど気持よくて「あぁあイっちゃう」と叫んですぐに中でイってしまった。その後も立ちバックや騎乗位で激しく突かれると何度も何度も中でイってしまった。凄く有意義な時間だったし夢中になれてストレス発散にもなった。自分を開放できるというのは素晴らしいことだと思った。
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